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スリ、置き引き、引ったくり等による窃盗被害はマドリッド・バルセロナ等の大都市に限らず、観光地を中心に地方でも多発していますので、十分な注意が必要となります。
スペインでは近年、邦人旅行者を狙った暴力的な「首締め強盗」(数名の集団が背後から近づき、突然羽交い締めにした上で首を締め、意識を失わせて所持品を奪うもの)がマドリッドを中心に発生していましたが、最近は、地元警察・民間旅行会社・日本大使館等による防止策(ツアー旅行者に対する警察の警備強化、日本及び現地における注意の呼びかけ等)が功を奏しつつあり、首締め強盗を含む強盗被害邦人数は大幅な滅少傾向となります。
また、これらの犯罪は、特に土・日及び祝日、平日の14時〜16時の時間帯(昼食時)に被害が集中しておりますのでご注意願います。
旅行を楽しい思い出にするためにも、宿泊揚所の事前確保・情報収集・防犯対策を怠らず、行動に十分気を付けて下さい。 |